地域密着企業の災害対策について NO3
続きです。
「まさか」の災害を 「いつか」の備えに
太陽光発電システムと蓄電池で、発災時にも地域の防災拠点として
営業できる店舗の施工工事をしてまいりました。
やはり地域を代表する薬局様だけに
地域防災に対してかなり前向きな意見交換ができました。
発災時、停電した状態での調剤が出来るか出来ないか?
ハッピー薬局末広店様は中予地区の医療の要の
県立中央病院の前にあります。
薬が出るか出ないか?
その時が企業としての価値が生まれる時ではないでしょうか?
民間主導の行政補完型の防災事業。
防災は企業の価値
この仕組みをクリエネは愛媛から全国に発信していきます。
ご賛同いただける企業様にこの仕組みのプレゼンテーション
にお伺いしますのでご相談ください。
クリエネはお客様の未来予想図に足りないモノを提案します。